nowhere
窓辺の光の中に置かれた、革のブックカバーと本

nowhere
leather

手に取るたび、
読書の時間が少し特別になる。

nowhere

ブックカバーをかけた本を、両手で持って読む

イマ、ここ。

now here

忙しさや他人との比較のなかで、心が「どこにもない(nowhere)」状態になる瞬間があります。そんなときこそ立ち止まり、二度と巡ってこない「イマ、ここ。」にいる自分を、大切にしてほしい。nowhere は、自分と静かに向き合う時間に寄り添うために生まれました。

トートバッグに入れて持ち歩く、革のブックカバー

書を連れて、
街へ出よう。

外側のバンドに折り込めば、カバンの中でカバーが開きません。カフェでも、通勤の途中でも、旅の先でも。お気に入りの一冊を、大切に連れて行けます。

文庫用 / 四六判ソフトカバー用
革を手で縫い合わせる手元と、糸、道具

和紙のような手触りが、
艶へと育っていく。

イタリア・イルポンテ社の「マヤレザー」は、オイルをたっぷり含んだタンニンなめしの牛革です。和紙のようなさらりとした質感で、使うほどに毛羽立ちが落ち着き、しっとりとした風合いへと育っていくのが特徴。色艶が増し、少しずつ自分だけの表情に変わっていきます。

革
イタリア・イルポンテ社のマヤレザー(タンニンなめし)
仕立て
一枚革を、手で裁ち、手で縫う
色
Whiskey(茶)/Blu(紺)/Deep Green(緑)/Giallo(黄)

プロダクトができるまで

  1. ヘリ落としの道具で、裁断した革の断面を整える手元
    1革の裁断とヘリ落とし試行錯誤して調整したオリジナルの型紙に沿って革を裁断し、断面の尖りをなじませます。
  2. 漉き包丁で革を薄く漉く手元
    2折り返し部分の漉き加工曲げるところは膨らみにくいように漉いて調整します。
  3. 革に押す、nowhere の真鍮の刻印
    3ブランド刻印一点ずつ、nowhere の刻印を革に押します。
  4. 革の裏面に処理剤を塗り、整える手元
    4裏面を整える処理剤を塗布して整えます。
  5. 菱目打ちで、革に縫い穴を開ける手元
    5菱目打ち縫い穴を、菱目打ちで一つずつ開けていきます。
  6. 糸を通した針と、縫い穴の開いた革
    6縫って糸慣らし手で縫い進め、糸をなじませます。
  7. ウッドスリッカーで、革の側面(コバ)を磨く手元
    7側面を整えるやすりがけした後にウッドスリッカーでコバ磨きをして整えます。

カラーバリエーション

Whiskey色の革のブックカバー
Whiskey(茶)
Blu色の革のブックカバー
Blu(紺)
Deep Green色の革のブックカバー
Deep Green(緑)
Giallo色の革のブックカバー
Giallo(黄)
オンラインストアで見る(準備中)
カフェのテーブルに置かれた、革のブックカバー

ブックカフェから、
生まれました。

本を片手にゆっくり過ごすお客様に、もっと読書を楽しんでもらえたら。そう考えて作り始めたブックカバーです。

作家紹介

西村郁弥(nowhere leather)

acoustic book cafebar by の店主。by の中で、革のブックカバー「nowhere」をつくっています。

書店員として勤めたあと、ブックカフェを開くために独立。2014年からブックカフェを営み、2016年からは、革や真鍮を使ったハンドクラフトも始めました。

本を売る仕事から、本を読む時間をつくる仕事へ。立場が変わっても、本を読む人のそばにいたいという気持ちは、変わっていません。

20種類以上の革を試し、和紙のような触り心地と、経年変化のしやすさに惹かれて、マヤレザーを選びました。裁断から縫製まで、手で仕上げています。

「イマ、ここ。」に戻る時間に、そっと寄り添う道具でありたいと思っています。

For you

こんな方に、
手に取ってほしい。

  • 読書の時間を、もっと贅沢に、豊かにしたい
  • 上質な素材を、日常に取り入れたい
  • 電車やバスで、読んでいる本を見られたくない
  • 紙や布のカバーでは、物足りない
  • 長く使えるシンプルなものを探している
  • カバンの中で本が開き、ページがくしゃっとなるのが気になる
  • ビニールコーティングのカバーより、革の手触りを楽しみたい
nowhere の箱と、革のブックカバー
Gift

大切な人への、
贈り物にも。

年齢や性別を問わず使えるデザインです。誕生日や記念日、就職祝いなど、大切な方への贈り物としても選ばれています。

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nowhere の今を、
のぞいてみてください。